「最近、友達って増えましたか?」
30代になると仕事が忙しくなり、40代になると生活のリズムが固定されていきます。
気づけば、会う人はいつも同じで新しい出会いがないし、飲み会も会社関係ばかりで、気を遣って終わるだけ。。。
でも安心してください。これはあなたの性格やコミュ力の問題ではなく、環境の問題です。
逆に言えば、環境さえ作れば、30代・40代でも出会いは増やせます。
この記事では、恋愛目的ではなく、まずは“友達の出会い(友活)”を軸に、飲み会を「疲れるイベント」から「友達が増える仕組み」へ変える方法を具体的に解説します。
- 友達が増える飲み会の設計
- 幹事の回し方
- 参加者の立ち回り
- 48時間フォロー
- NG行為とトラブル回避
- 募集文テンプレ(コピペOK)
ここまで読めば、「次の飲み会、こうすればいい」が明確になります。
30代・40代で「出会いがない」「友達が減った」と感じる理由
まず、なぜ30代・40代は友達が増えにくいのか。
理由を整理すると、ほぼこの5つです。
1)そもそも“新しい人が増える場所”にいない
学生時代や新卒時代は、教室・研修・配属など「勝手に人が増える環境」でした。
でも今は違います。自分から行かないと、母数は増えません。
2)時間がない(=優先順位から落ちている)
仕事、家庭、休息…優先順位が上のものが多くて、友達づくりは後回しになりがち。
だからこそ、友活は「気合」ではなく「仕組み」が必要です。
3)一発で仲良くなろうとして疲れる
大人になるほど効率思考が強くなります。
でも友達づくりは“熟成”が必要。いきなり深い話、いきなり距離を詰めると失敗します。
4)飲み会=疲れる、になっている
「無理に盛り上げる」「無理に飲む」「無理に連絡先交換」この“無理”がある飲み会は、友達が増えるどころか、参加したくなくなります。
5)第三の居場所がない
家庭と職場以外の“第3の場所”がある人ほど、出会いが自然に増えます。
飲み会は、その第3の居場所を一番手軽に作れる方法です。
結論:友達の出会いは“飲み会×設計”で増える
結論から言うと、30代・40代の友達づくりは、
- 少人数
- 短時間
- 安心ルール
- 継続
- 48時間フォロー
この5点を押さえるだけで、驚くほど成功率が上がります。
ポイントは「盛り上げる飲み会」ではなく、“安心して、また来たくなる飲み会”にすること。
まず整える:30代・40代の友活は「負担ゼロ設計」が最優先
月2回・2時間・早め開始が最強
おすすめの型はこれです。
- 月2回(隔週)
- 2時間
- 開始は16:00〜19:00の間(遅くしない)
夜遅いほど疲れが勝ち、翌日に響き、継続が難しくなります。
大人の友活は「短く・早く」が最強です。
予算は上限固定で継続できる
予算がブレると人は集まりません。
最初から上限を決めておくと安心して参加できます。
例:
- 3,000〜4,000円(気軽系)
- 5,000〜6,000円(一般的)
- 7,000円以上(こだわり店・少し背伸び)
まずは**“継続できる価格帯”**に寄せるのが正解です。
“安心ルール”が人を呼ぶ
30代・40代が飲み会に求めるのは「刺激」より「安心」。
その安心を作るのがルールです。
鉄板の4つ(強い)
- 無理に飲ませない
- 無理な連絡先交換をしない
- 下ネタ発言(特に男性側)はNG
- プライベートの深掘りはしない
これを書くだけで、参加の心理的ハードルが下がります。
【幹事向け】友達が増える飲み会の作り方(黄金テンプレ)
ここからは幹事(主催)のための具体策です。
幹事の役割は「盛り上げる人」ではなく、安心を守る人です。
人数は6〜8人がベスト
少人数は“会話の密度”が上がります。
10人を超えると、誰とも深く話せず終わりがち。
おすすめ:
- 初回:4〜6人(超やりやすい)
- 慣れたら:6〜8人
- 10人以上:上級者向け(別の設計が必要)
店選びは“会話できる店”一択
映えより会話、BGMが大きい、席が狭い、移動が多い店は避けるのが無難です。
チェックポイント:
- テーブル席で会話がしやすい
- 2時間で区切れる
- 予算が明確
- 駅近(帰りやすい)
席替えは「任意」でOK
席替えを強制すると疲れます。
ただ、固定席だと話す相手が偏ります。
だから、この形が強いです。
- 前半60分:自由に会話
- 後半60分:「よければ席替えどうですか?」(任意)
“提案だけ”で十分空気が整います。
二次会は“行ける人だけ”が続く
二次会を固定すると、
- 行けない人が気まずい
- 帰りづらい
- 次回の参加が下がる
二次会はこう言えばOKです。
「行ける人だけ、臨機応変に今日はここで解散でも全然OKです!」
継続する飲み会は、必ず“逃げ道”があります。
【参加者向け】飲み会で自然に友達ができる立ち回り
参加者側のコツは「軽さ」と「循環」です。
自己紹介は20秒で十分
話が長いと空気が重くなります。
テンプレはこれでOK。
名前の紹介:はじめまして、〇〇です。
仕事の紹介:普段は〇〇の仕事をしています。
最近の趣味やハマってるもの:最近は〇〇にハマってます。
今日の目的:今日は気軽に友達が増えたら嬉しいです。
最後に挨拶:よろしくお願いします!
ポイント:
- 仕事は一言(細かく言わない)
- 趣味を1つ
- 目的は軽く(“友達できたら嬉しい”)
質問3:自己開示1がちょうどいい
質問だけだと面接になる。
自己開示だけだと一方通行。
だから、質問→共感→自己開示を小出しにします。
使いやすい質問例(深掘りしすぎない)
- 最近休みはカフェ巡りなどしてるんですが、皆さんは休みの日って何してます?
- 最近休みはカフェ巡りにハマってまして、最近ハマってるものあります?
- 上野はアメ横で立ち飲みを一回言ったことあるらいなんですが、この辺(上野とか)詳しいですか?
- お酒は強い方ですか?(※無理に飲ませる流れにしない)
連絡先交換は「グループ→個別」の順
個別交換は断りにくい人もいますので最初はグループが安心です。
おすすめの順番:
- オープンチャット(orグループLINE)
- 気が合う人とだけ個別
この順番にするとトラブルが激減します。
48時間フォローが勝負:飲み会を“友達”に変える方法
飲み会は「その場」より「次」が大事です。
友達は、同じ人と2回会うと一気に距離が縮まります。
お礼は短く、翌日までに
例:
昨日はありがとうございました!
めちゃくちゃ楽しかったです。
みなさんのおかげで良い時間でした!
2〜3日以内に“軽い次回提案”
例:
またタイミング合う人でサクッと飲みません?来週か再来週あたりで、2時間くらいで!
重い提案(旅行・長時間・深い約束)はNG。
次も軽くが正解です。
トラブルを防ぐ:30代・40代の飲み会で嫌われるNG行為
ここは明文化しておくと最強です。
NG1:無理に飲ませる
「飲めない」が言える空気があるだけで、参加者の質が上がります。
NG2:連絡先交換を迫る
グループで繋がれる仕組みを先に作る。
NG3:下ネタ(特に男性側)
場が一瞬で凍ります。
軽い冗談のつもりでも、初対面では事故率が高い。
NG4:プライベートの深掘り
家庭・離婚・収入・過去の恋愛などは地雷になりやすい。
話したい人が話す分にはOKでも、“質問で掘る”のは避けましょう。
NG5:誰かをイジって笑いを取る
その場は盛り上がっても、信頼が壊れます。
大人の飲み会は、安心が正義。
どこで募集する?30代・40代の出会いに強い集客チャネル
恋活ではなく“友活”向けに強い順で。
- 知人・友人の紹介(最強)
- 地域系の募集(例:掲示板・コミュニティ)
- 趣味コミュニティ(散歩・辛いもの・スポーツ)
- SNS(X、Instagram):投稿の継続が鍵
- イベント系プラットフォーム:友活色が強いものを選ぶ
最初は「知人1人+新規数人」が安定します。
“完全新規だけ”は難易度が上がるので、まず混ぜるのがおすすめです。
【コピペOK】募集文テンプレ/当日アナウンス/お礼メッセ
募集文テンプレ(30代・40代/友活向け)
【友達づくり飲み会(30代・40代中心)】
はじめましての方も大歓迎です。気軽に友達が増えたら嬉しいなと思い、サクッと飲み会を企画しました!■日時:○/○(○)○:○○〜(2時間)
■場所:○○(上野/御徒町など)
■人数:6〜8名予定
■予算:〜○○円くらい
■二次会:行ける人だけ臨機応変に(解散でもOK)【安心して参加できるようにNG行為だけ明記します】
・無理に飲ませない
・無理な連絡先交換をしない
・下ネタ発言(特に男性側)はNG
・プライベートの深掘りはしない参加希望の方は気軽に連絡ください!お会いできるのを楽しみにしてます!
当日アナウンス(幹事用:最初の30秒)
今日はありがとうございます!
初めましての方もいるので、無理せずゆるくいきましょう。
飲めない人も全然OKです。連絡先交換も無理にしないで大丈夫です。
2時間で一回締めるので、行ける人だけ二次会は臨機応変に。よろしくお願いします!
お礼メッセ(翌日)
昨日はありがとうございました!すごく楽しかったです。
またタイミング合う人でサクッと飲みましょう!
よくある質問(FAQ)
Q. 人見知りでも友達できますか?
できます。むしろ“少人数・短時間・安心ルール”なら、人見知り向きです。
最初は「聞き役」からでOK。
Q. 何回で友達になりますか?
目安は同じ人と2回。
初回は顔合わせ、2回目で一気に距離が縮まります。
Q. お酒が弱いけど参加していい?
もちろんOK。
「飲まない人OK」の場は、安心感が増して良い人が残りやすいです。
まとめ:次の一歩は「小さく1回」だけでいい
30代・40代の出会いは、減ったんじゃなくて「増える仕組みが消えた」だけ。
だから、仕組みを作れば増やせます。
最後に、やることは3つだけ。
- 月2回・2時間の飲み会を仮で決める
- 募集文をコピペして出す
- 安心ルール(NG行為)を明記する
これで、飲み会は「疲れるイベント」ではなく、友達が増える装置になります。



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